【Java】インスタンスについてまとめました(生成方法や使用方法を紹介)

この記事で分かること
👉Javaのインスタンスについて、学ぶことができます。

  1. インスタンスの生成方法 クラス名 変数名 = new クラス名();
  2. インスタンスのフィールドの利用 変数名.フィールド名 = 値;
  3. インスタンスのメソッドの呼び出し 変数名.メソッド();

 

インスタンスとは

インスタンスの説明としてはIT用語辞典 e-Words に分かりやすく書いてありました。

インスタンスとは、事実、事例、例、場合などの意味を持つ英単語。ソフトウェアの分野では、あらかじめ定義されたコンピュータプログラムやデータ構造などを、メインメモリ上に展開して処理・実行できる状態にしたものを指す。この意味では「実体」と訳されることもある。
引用元:インスタンス(instance)とは – IT用語辞典 e-Words

インスタンス化とは、オブジェクト指向プログラミングで、クラスなどの定義に基づいて実行時にメモリ上に領域を確保し、実際にデータの集合体を生成すること。生成されたオブジェクトの実体を「インスタンス」(instance)という。
引用元:インスタンス化(instantiation)とは – IT用語辞典 e-Words

今回はJavaにおけるインスタンスの作成及び使用方法について紹介していきます。

インスタンスの使い方について

Javaにおけるインスタンスの使い方についてまとめました

番号 利用方法 記載例
インスタンスの生成方法 クラス名 変数名 = new クラス名();
インスタンスのフィールドの利用 変数名.フィールド名 = 値;
インスタンスのメソッドの呼び出し 変数名.メソッド();

①インスタンスの生成方法  クラス名 変数名 = new クラス名();

インスタンスを生成するためには、クラス名 変数名 = new クラス名();で生成することができます。

インスタンスの生成方法
 クラス名 変数名 = new クラス名();

 

以下のサンプルプログラムでは、インスタンスを生成できたことが確認できます。

public class INSTANCETEST {
    //インスタンス化確認のテストのため情報を定義
    String 名前;
    String 年齢;
    int 出席番号;
    public void 自己紹介() {
        System.out.println("出席番号" + 出席番号 + 名前 + 年齢);
    }
    public static void main(String[] args) {
        INSTANCETEST テスト太郎 = new INSTANCETEST();
        INSTANCETEST テスト次郎 = new INSTANCETEST();
    }
}

実行結果

 

インスタンスを生成しただけですので、実行結果には何も出力されません。

Javaの学びはじめのころ、よくわからなかった部分であったので補足しまうが、クラス名が存在しないクラスの名前であれば、インスタンスは作成されません。

public class INSTANCETEST {
    //インスタンス化確認のテストのため情報を定義
    String 名前;
    String 年齢;
    int 出席番号;
    public void 自己紹介() {
        System.out.println("出席番号" + 出席番号 + 名前 + 年齢);
    }
    public static void main(String[] args) {
        //存在しないクラス名でインスタンス化
        INSTANCE テスト太郎 = new INSTANCET(); 
    }
}

エラー

INSTANCE を型に解決できませ

②インスタンスのフィールドの利用 変数名.フィールド名 = 値;

クラス名 変数名 = new クラス名(); でインスタンスのフィールドを使用することができます。

インスタンスのフィールドの利用
変数名.フィールド名 = 値;

 

以下のサンプルプログラムでは、インスタンスをフィールドを利用して、変数に値が格納されていることが分かります。

public class INSTANCETEST {
    String 名前;
    String 年齢;
    int 出席番号;
    public void 自己紹介() {
        System.out.println("出席番号" + 出席番号 + 名前 + 年齢);
    }
    public static void main(String[] args) {
        INSTANCETEST テスト太郎 = new INSTANCETEST();
        INSTANCETEST テスト次郎 = new INSTANCETEST();
        テスト太郎.名前 = "テスト太郎";
        テスト太郎.年齢 = "30歳";
        テスト太郎.出席番号 = 1;
        テスト次郎.名前 = "テスト次郎";
        テスト次郎.年齢 = "29歳";
        テスト次郎.出席番号 = 2;
        System.out.println(テスト太郎.名前);
        System.out.println(テスト太郎.出席番号);
        System.out.println(テスト次郎.名前);
        System.out.println(テスト次郎.年齢);
        System.out.println(テスト次郎.出席番号);
    }
}

実行結果

テスト太郎
30歳
1
テスト次郎
29歳
2

 

③インスタンスのメソッドの呼び出し 変数名.メソッド();

変数名.メソッド; でインスタンスのメソッドの呼び出しを行うことができます。

インスタンスのメソッドの呼び出し
変数名.メソッド();

 

以下のサンプルプログラムでは、インスタンスをフィールドを利用し作成したデータを使用して自己紹介のメソッドを使用できていることを確認できます。

public class INSTANCETEST {
    String 名前;
    String 年齢;
    int 出席番号;
    public void 自己紹介() {
        System.out.println("出席番号" + 出席番号 + 名前 + 年齢);
    }
    public static void main(String[] args) {
        INSTANCETEST テスト太郎 = new INSTANCETEST();
        INSTANCETEST テスト次郎 = new INSTANCETEST();
        テスト太郎.名前 = "テスト太郎";
        テスト太郎.年齢 = "30歳";
        テスト太郎.出席番号 = 1;
        テスト太郎. 自己紹介();
    }
}

実行結果

出席番号1テスト太郎30歳
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