行政書士試験に独学で合格した勉強法~学歴なくても6ヵ月合格できた勉強方法~

 行政書士試験の合格に必要な学習時間は独学だと「800時間から1000時間」かかると言われております。

 そして私は独学で600時間から700時間で合格できました。目安の学習時間より200時間程度短縮できたのです。

 

 インターネット等で検索すると色々な勉強方法が出てきますが、私自身の学習法は学習時間の半分以上は机に座って学習していなく使用する教材も多くありません。

※その代わり合格点も高くありません。

私が合格するためにしてきた学習方法は次のような方に有効な学習方法となります。
自宅で学習することが難しい方
教材費用を押さえたい方

行政書士試験に独学で合格した勉強方法

 私が独学で合格した学習方法は簡単にまとめると次の通りです。

 

~簡単にまとめると~

①法令科目と一般知識等の情報通信科目の法令の五肢択一式問題は
👉「合格革命 行政書士 肢別過去問集」 1冊

②記述式問題および多肢選択式問題は
👉「記述式対策の問題集」 1冊

③一般知識等の五肢択一式問題は
👉市販の「予想模試」3冊~4冊

 

 教材は上記に書かれているものとテキストを1冊買えば、合格するための最低限の必要な教材は揃います。

 

 また、私が行政書士試験の合格に必要な学習時間は独学だと「800時間から1000時間」と言われる中、200時間程度学習時間を短縮できたのは使用する教材を限定したことにあります。

 

 具体的にどのように学習していったか説明していきます。

①法令科目と一般知識等の情報通信科目の法令の五肢択一式問題対策

 当ブログでは「合格革命 行政書士 肢別過去問集」を良く進めています。

 

 私が行政書士試験の学習時間のうち半分以上は「合格革命 行政書士 肢別過去問集」を利用して学習しておりました。

 
 

 法令科目と一般知識等の情報通信科目の法令科目の攻略は「合格革命 行政書士 肢別過去問集」をとにかく繰り返して解いていきます。

 

そして本に書かれている1問1答の正誤を全て覚えているレベルに達しているのであれば、確実に法令科目の五肢択一式問題は合格レベルです。

 

 現に私は法令科目の五肢択一式問題160点中128点と正答率8割を出すことができています。情報通信に至っては全問正解し、足切りを免れました。

駆け出しSEの行政書士試験得点表

 本当に「合格革命 行政書士 肢別過去問集」で大丈夫なのか?という疑問もありそうです。

 

 過去30年分の過去問の正誤を1肢毎に覚えているのであれば、完答若しくは2択まで選択肢を絞ることは容易です。

 

 ただし、過去30年分の過去問の正誤をすべて覚えるというのは難易度は高いです。

 

 私自身もすべての科目で5回以上繰り返し解きました。

 

 そして、行政法・民法などの主要科目については10回以上解きました。

 

 それでも、「合格革命 行政書士 肢別過去問集」に出題された問題の正誤を全て覚えれませんでした。

 

 私は学習時間の半分以上と、膨大に時間を掛けても本1冊丸ごと覚えるということはできませんでした。

 

 それゆえに、五肢択一式問題対策で「合格革命 行政書士 肢別過去問集」とは別の問題集にも手を広げるとなると、定着率を下げるようなものです。

 

 行政書士試験の受験勉強をされている方は何かしらのテキストを1冊購入していると思います。

 

 仮にテキストを見ながら本試験に挑戦となると合格点を取ることができるはずです。

 

 そもそも、テキストや問題集、模試に至るまで過去問を分析して作成されています。

 

 そう考えると、「合格革命 行政書士 肢別過去問集」の1問毎の解説の要旨を掴めていれば、大抵の問題を解くことができることが容易に想像できると思います。

 

 逆に、「合格革命 行政書士 肢別過去問集」のすべての問題を覚えたという方がもしいるのであれば他の問題集に手を広げるのもありでしょう。

②記述式問題および多肢選択式問題の学習方法

 記述式問題や多肢選択式問題については、問題集を1冊繰り返す形で学習しました。

 

 ちなみに、利用した教材は「資格の大原」が出版していた教材です。

 
 

 ご存じのとおり、行政書士試験の記述式は3問出題され、内訳は行政法が1問・民法が2問となります。

 

 繰り返す回数については、行政法:民法=1:2に割合で学習しました。

 

 なお、多肢選択式問題は3周学習した程度です。

 

 先ほどの本試験の結果から、高得点を取れるような学習ではないのかもしれないです。

 

 ただし、本試験の結果のとおり、少なくても本1冊を繰り返し解くだけで記述式問題で部分点を稼ぐようになれるでしょう。

 

 前述のとおり、学習の中心は「合格革命 行政書士 肢別過去問集」であったため、学習時間不足で取れなかったとも言えます。

 

 短い時間で記述式問題の部分点を稼ぐという考え方であれば、1冊を繰り返して解くというやり方はありでしょう。

一般知識等の五肢択一式問題対策

 一般知識等の五肢択一式問題の対策については、「市販の予想模試」を活用していました。

 

 情報通信問題での法令問題は「合格革命 行政書士 肢別過去問集」で対策していましたが、他の一般知識科目は「市販の予想模試」のみで学習していました。

 

 予想模試は、トータル10回分を解き、その際に出題された政治・経済・社会の問題を内容を深堀して学習といった形です。

 

 最近こそ高校の政治・経済・社会の大学入試レベルの問題も割と出るようになりましたが、年によっては時事問題が多く出題されたりと頻出が掴みずらい科目です。

 

 情報通信については、政治・経済・社会よりも深堀して学習しました。

 

 なぜ、政治・経済・社会の学習を予想模試で出題された分しか学習しないといった割り切りができたのは、次のように考えたからです。

 
 
・このブログで何回か触れていますが、私は大学に進学できず最終学歴は専門学校卒業です。
 
 
 
・多くの大学に進学されたライバルとなる受験生がたくさんいる方がでも、政治・経済・社会の得点は容易ではないようです
 
 
 
・受験期間努力したところで、大学に進学された受験生の行政書士試験受験前の「政治・経済・社会」に勝てるのかさえ、微妙である
 
 
 
・一般知識科目は足切りを回避できれば、それで良し。他で挽回しよう。
 
 

という流れになりました。

 

 行政書士試験は、法学部出身の方が有利です。次に有利なのは、大学受験等で社会科科目をしっかりとした学習した受験生もまた有利です。

 

 行政書士試験に合格して正しかったと思えるようになったことですが、法学部出身の方に法律知識で勝つにはその人が、費やしてきた学習時間と同じくらい学習しなければいけません。

 

 政治・経済・社会も同様で今までしっかり学習してきた方に勝つにはその人が費やしてきた時間と同じ時間を掛けなければ、勝つことはできないです。

 

 そう考えると、私が学習時間を政治・経済・社会に費やすべきではないと割り切ることができたのです。

 

 そして、予想模試で出題された問題はある意味コスパが良いとも言えます。

 

 市販の模試は、「的中した」実績を持つ予備校等が作成しているので、ヤマを張るにはもってこいの所です。

 

 そのため、回数を重ねるほどその年に的中する問題に多く触れることができるのです。

 

 闇雲に大学受験用の政治・経済・社会の学習をするのではなく、最低限の対策を必要最小限の時間で学習できたとも思っています。

 

 そのため、この学習の仕方は私と同じような境遇の方にピッタリな学習方法とも言えます。

 まとめ

今回の記事では次のことについて説明してきました

~行政書士試験に独学で合格した勉強法~学歴なくても6ヵ月合格できた理由~

・教材を限定して繰り返して学習することで学習時間の短縮が可能

・自分の学力を把握し、学習について割り切ることが大切

 

合格革命 行政書士 肢別過去問集」や「記述式問題集」の2冊を繰り返す学習と、予想模試の数を消化する学習のやり方だと学習時間は一般より少なめに抑えることができるでしょう。

 

 割り切ることができるのは一種の力です。

 

 初めに購入した本試験5年分の過去問は1回やってそのまま放置や、音声講義CD付テキストでの学習を計画していたが、疲れている時でCDの聞き流ししかしないといった。コスパの悪い使い方も多くしてきました。

 

 教材を買ってみて合わないとなれば、すぐに切り替えることも時には大切ということもあります。

 

 なお、コスパの良い使い方とは言えませんでしたが音声講義の聞き流しは疲れているときも学習できるので、学習を継続するための習慣化には効果的であったと思っています。

 

 音声講義に関する記事も書いておりますので、是非見てください。

 

さいごに

 行政書士試験の独学で合格する方法について説明してきました。

 

 ただし、本試験までの期間があまりなかったことと、学習時間の関係上、合格するために必要最低限のがくしゅうしかできなかったとも考えています。

 

 独学学習時の反省点も踏まえ、最適な学習方法の提案も行っていますので、是非他の記事も見ていってください。

 

 さいごに、資格試験はどうしてもある程度お金が掛かってしまします。

 

 当ブログでは、行政書士試験を無料で学習できるための情報についてもまとめていますので、併せてご活用いただければ幸いです。

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 最後まで読んでいただきありがとうございました。

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