行政書士試験の合格発表はなぜ長い?長い原因を調査しました!

行政書士試験は11月の中旬、そして合格発表は1月の末と2ヵ月半掛かります。今回はなぜ合格発表が長いのか調査してみました。

合格発表はなぜ長い?告示で合格発表日が定められているから

結論はずばり、「告示」で定められているからにです。

行政書士試験の告示は「平成11年自治省告示第250号」で「行政書士試験の施行に関する定め」において合格発表日についても定められていました。

行政書士試験の施行に関する定め(抜粋)
第4 合格発表
 合格発表は、試験を実施する日の属する年度の1月の第5週に属する日に行うものとする。

引用元:総務省|行政書士制度|平成11年自治省告示第250号 (soumu.go.jp)

1月の第5週に属する日と定められているから、1月の末に合格発表があるようです。

令和2年度の合格発表は「令和3年1月27日(水)」となっています。

合格発表は第5週の属する日だが、基本第5週の水曜日

令和2年度の合格発表は「令和3年1月27日(水)」です。

過去の合格発表日を見ると、

令和元年度:「令和2年1月29日(水)」

平成30年度:「平成31年1月30日(水)」

平成29年度:「平成30年1月31日(水)」

平成28年度:「平成29年1月31日(火)」

平成27年度:「平成28年1月27日(水)」

 

となっておりました。過去の合格発表日を見ると「1月の第5週の水曜日」に合格発表がされていました。平成28年度については、第5週に水曜日が無かったので火曜日になったと推測できます。

令和3年度の行政書士試験のスケジュールは?

「行政書士試験の施行に関する定め」によると公示は「7月の第2週に属する日」、試験日は「11月の第2日曜日」とあり、令和2年度の公示は「令和2年7月6日(月)」令和元年度の公示は「令和元年7月8日(月)」と月曜日に公示されるのが慣例となっていることが予想されるため、令和3年度の行政書士試験のスケジュールは次のようになること推測できます。

●令和3年度 行政書士試験スケジュール

「令和3年7月5日(月)」令和3年度行政書士試験実施についての公示

「令和3年11月14日(日)」令和3年度行政書士試験

「令和4年1月26日(水)」令和3年度行政書士試験合格発表日

 
 

さいごに

 行政書士試験の合格発表まで長いのは「告示」で決まっているからでした。属する日についても慣例で決まっていそうですので、試験スケジュールも予想できそうです。

 次年度以降の行政書士試験の日程も予想できそうなので、行政書士試験の受験を考えられている方は是非参考にしていただければ幸いです。

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。

 

 

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