行政書士試験を合格するために間違った勉強方法は辞めよう!

行政書士試験は正しい勉強方法を継続して学習していけば合格することが可能です。

逆に間違った勉強方法をするとどれだけ勉強しても合格することができません。私は非大学卒業で行政書士試験に合格しましたが、間違った勉強をしていたため、当時は勉強しようとも大学に進学することはできませんでした。

今回は私が高校時代に実際に勉強して失敗した経験をもとに間違った勉強方法をお伝えします。

行政書士試験の間違った勉強方法

予備校の講義で取ったノートをまとめ直す

講義でノートを取る場合、講義のスピードが速くノートに書いてある字が汚かったり、まとめ直したくなったりしたりすると思います。そういうノートは取り直したくなる人もいると思います。取り直すための勉強時間は、講義と同程度の時間は大抵掛かります。大手予備校の講義時間数が概ね200〜300時間と言われている中で同程度ノートを取り直す作業をするとそれだけで、400時間から600時間掛かります。

記憶の定着するためには繰り返し学習することが大切になります。そして、行政書士試験はインプットよりアウトプットが大切になります。

予備校等を活用すると通常800時間から1000時間掛かるとこと600時間に短縮することができるらしいですが、講義のノートを取り直す時間だけで合計600時間掛かり、反復学習やアウトプット学習の時間が取れないので合格は限りなく厳しいと言えるでしょう。

 

著者の失敗体験談

私は高校時代、黒板の板書を取ることに時間を取られすぎました。板書のスピードは速いですよね?私の字が汚かったこともあり、取り直しをすることが多々あったんです。ノートの取り直し自体は勉強にはなりますが、ノート取り直し自体が目的となっておりました。当時の私が考えるべきことは「大学に進学するためには?」という点を目的として対策を考えなくてはいけませんでした。そうなると目先のノートを取るという行為ではなく、如何にセンター試験で点数を取れるかという点で学習するべきでした。

 

そもそも、ノートを取るにしてもテキストの隙間に書いていくや、板書されたこととテキストの内容が被っていたらマーカーを引くぐらいで良いと思います。

満点を取れる科目を作ろうとする考え

 行政書士試験の配点は行政法112点、民法76点と試験科目の6割以上を占めています。行政法と民法に最も力を入れるのは間違いありません。

 ただし、満点を取ろうとする学習は避けるべきです。行政書士試験の行政法や民法で満点を取ろうとすると、今まで出題されていないような条文やマイナーな判例等細かな所まで、学習していかなくてはなりません。

 得点できる科目を学習するのは楽しい上捗りますが、合格するという点ではお勧めできません。
行政法や民法も満点を目指すのではなくて、難問以外は全て解答できるというレベルを目指しましょう。他の科目の学習が終わって、どの科目も6割取れるというのであれば、満点取れるように勉強を進めるのはありですが、時間の確保はかなり難しいです。

 

●著者の失敗体験談

私は高校時代、センター試験の学習で、この科目を完璧にしたら次の科目に移ろうというような考えで学習しておりました。完璧を目指すとなると膨大な時間が掛かります。結果として、他の科目に十分な対策時間を取れず、散々な結果に終わりました。1科目を80点を90点伸ばす時間より、他の得点できていない科目を10点あげる方が時間が掛からなかったでしょう。

 

 

書くことにこだわりすぎる

行政書士試験では、記述式問題の対策などある程度書く作業は必要です。ただし、書く作業にこだわりすぎるのはNGです。

例えば、テキスト丸写し等は言うまでもなくNGです。とにかく書いて覚えるという形でなく、読んだりする勉強や、聴いたりする勉強など使い分けましょう。

 

●著者の失敗体験談

義務教育時、漢字は書いて覚える、英語は書いて覚えるなど「とにかく書いて覚える」という学習方法をしていたと思います。私もずっと英単語は書いて覚える学習をしていました。この学習法は中学までは通用しますが、高校になると覚える英単語も多く覚えきるための時間を確保できませんでした。言うまでもなく、大学入試までに学習は仕上がらずセンター試験では悲惨な結果となりました。

 

まとめ

行政書士試験では効果的な勉強方法は受験者によって変わります。ただし、非効率的な学習はほとんどの受験者が良い効果は期待できません。

今回は私が実際に非効率な学習をして失敗してきたことを紹介してきました。

もし、同じような学習をしている方がおりましたら、学習スタイルを見直していただければ幸いです。

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。

 

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