行政書士試験の合格率について

近年の行政書士試験の合格率は10%は超えております。
合格率の推移で分かることがあるのでしょうか。

行政書士試験合格率の推移について調査しました。

行政書士試験の合格率の推移

 

まずは、現在の試験制度になった平成18年度以降の合格率の推移をご覧ください。

(財)行政書士試験研究センターHP公表の合格率推移になります。

年度申込者数受験者数合格者数合格率
2020年(令和2年)54,847人41,681人4,470人10.70%
2019年(令和元年)52,386人39,821人4,571人11.50%
2018年(平成30年)50,926人39,105人4,968人12.70%
2017年(平成29年)52,214人40,449人6,360人15.70%
2016年(平成28年)53,456人41,053人4,084人9.95%
2015年(平成27年)56,965人44,366人5,820人13.12%
2014年(平成26年)62,172人48,869人4,043人8.27%
2013年(平成25年)70,896人55,436人5,597人10.10%
2012年(平成24年)75,817人59,948人5,508人9.19%
2011年(平成23年)83,543人66,297人5,337人8.05%
2010年(平成22年)88,651人70,586人4,662人6.60%
2009年(平成21年)83,819人67,348人6,095人9.10%
2008年(平成20年)79,590人63,907人4,133人6.50%
2007年(平成19年)81,710人65,157人5,631人8.60%
2006年(平成18年)81,163人70,713人3,385人4.80%

 

●平成26年度に補正措置が行われていることがあるのをご存じでしょうか。合格者は4,084人最近の合格者数を見ると合格者を4,000人を超えるようにしているように見えます。

 

平成26年度の補正措置とは
例年180点(基準点は法令122点、一般知識24点)が合格基準のところ、
平成26年度は166点(基準点は法令110点、一般知識24点)が合格点とされました。
当時の行政書士試験研究センターからは、「本年度の合格基準は、試験問題の難易度を評価し、補正的措置を講じてあります。」と発表があった。

 

なお、行政書士試験には次のような噂もあります。

合格率を調整する(平準化する)ために、記述式以外の平均点が高ければ記述式の採点を辛くし、記述式以外の平均点が低ければ(難易度が高ければ)、採点を甘くするといった傾向があるいわゆる、「記述式問題」が合格者数を調整する調整弁となっている。

 

 

まとめ

 合格者数が4,000人以上という点を考慮すると今年も10%は超えるだろうと予想できます。

 ただし、合格率が上がるか下がるかという点を踏まえると正直分かりません。

 ボーダーライン上(記述以外で120点以上180点未満)の受験生は合格発表まで落ち着かない日々を過ごすことになりますので、可能であれば、記述式以外で如何に180点を取れるようにするかについて日頃の学習で意識していきましょう。

 最後まで読んでいただきありがとうございました。

 当サイトでは管理人の独学・1発合格の経験を活かした学習方法などを紹介していますので、よろしければ見ていってください。

 最後まで読んでいただきありがとうございました。

 
 
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